マイナンバーカード、自分の分は作ったけど、子供の分はどうしよう。。とずっと迷っていましたが、今月末までに申し込みなら、最大20000ポイントもらえる!ので申し込みマイナンバーカードを作ってみました。
小さいお子さんがいる方も、簡単に作れますのでまだ作ってない方は今がおすすめです⭐︎
マイナンバーカードってどうやったら作れるの?
マイナンバーカードは市役所や区役所でも申し訳ができますが、私はオンラインで申請しました。
まず、マイナンバーカード通知書、証明写真、メールアドレスを準備します。
手続きにあわせて、必要事項を入力し写真を添付して申請しました。申し込みはこれだけ。3人の子供分も30分もかからずできました。
証明写真はどうする?
マイナンバーカードの申請で一番ネックだった子供たちの証明写真。写真館に行く必要があるか心配でしたが、携帯のスマホで簡単に写真を作れました。
白い壁の前で写真を撮ってからマイナンバー様にサイズを変更してそれだけでオッケーです。
写真を撮る時にうちの2歳の次男は白い壁でじっとできなかったので、背景がごちゃごちゃでもphotoroomというアプリで背景を白にして編集しました。
申請してからどのくらいでできる?
マイナンバーカードはスマホから申請してから、約1ヶ月で交付通知書が到着しました。交付通知書が来たので、受け取り場所に指定されていた市役所に取りに行く時間の予約をとりました。混んでいる様で交付通知書が来てから更に2週間待ちました。
受け取りに必要なものは?
さて受け取りの当日受け取りに必要なものは
- 交付通知書
- 保険証
- 受給者証
この3点が必要でした。子供達は学校や幼稚園もあるし親だけでも良いか確認しましたが、必ず本人しか受け取れないとの事でした。
その場でマイナンバーカードの暗証番号をきめ、手続きはおしまいです。
無事にマイナンバーカードを子供分作れました。
マイナンバーカードを作るメリット
マイナンバーカードは個人情報の漏洩などまだまだ不安もある所ですが、メリットも考えてみました。
市役所にいかずとも、コンビニでこちらの書類が申請できる
中々市役所の空いてる時間に行けずに、、わざわざパートをお休みして取りに行っていたのに、コンビニで取得できるなんて便利!
- 住民票の写し
- 印鑑登録証明書
- 住民票記載事項証明書
- 各種税証明書
- 戸籍証明書
- 戸籍の附票の写し
本人確認書類として使える
マイナンバーカードができる前は、身分証代わりに運転免許証やパスポートが必要でしたが、どちらも取得するのに時間やお金がかかります。マイナンバーカードは身分証代わりに使える上、ポイントまでもらえる!特に子供の身分証はパスポート以外なかったのですが、マイナンバーカードがあればパスポートを持ち歩かなくても大丈夫!
などなどマイナンバーカードを作ってよかったことが沢山です!中でも一番嬉しいのはマイナポイントが一人2万ポイントも貰えたこと!
我が家は5人家族なのでみんなで10万円分!おかげで灯油をかったり、年末に美味しいものを食べたりしながら新しい年を迎えられそうです。
マイナンバーカードがまだの方はオンラインから申請もできるので今月末までにぜひ!
以上子供のマイナンバーカード申請のやり方でした
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